外側上顆炎とはテニス肘とも呼ばれ、症状としてはものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、
肘の外側から前腕にかけて痛みが出るものになり、安静時に痛みは出現しません。
なぜ外側上顆炎が起こるか?
当院の考えでは首の歪みが関係していると考えております、日常生活や普段の使い方によって首の歪みが起こり、
そこから腕や手の使い方が変わった結果、肘に負担がかかり症状が現れます。
当院では首の歪みに対しては骨格矯正という施術で改善を図り、痛みが出ている肘周囲の筋肉に対して鍼灸施術を行っていきます。
原因と痛みが出ている局所を同時にアプローチしていくことでしっかりと症状の改善ができます。
当院の骨格矯正はバキバキせず圧を加えていくので小学生〜高齢の方まで受けれる安心、安全な施術になります。
肘に痛みがある方はぜひ一度当院にご相談ください!
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