こんなお悩みはありませんか?

突然走る強い痛みへの不安
深呼吸やくしゃみ、体をひねった瞬間に鋭い痛みが走ることがあり、「また起こるのではないか」と常に緊張してしまうことがあります。
日常生活への支障
寝返りを打つ、洗濯物を干す、長時間座るなど、何気ない動作で痛みが出ることがあり、生活の質が大きく低下してしまいます。
原因が分かりにくいことへのストレス
レントゲンや各種検査で異常が見つからない場合も多く、周囲に理解されにくいことが精神的な負担になることがあります。
慢性化への不安
一時的な痛みで終わらず、数か月以上続くケースもあり、「このまま続いてしまうのではないか」と将来に不安を感じる方もいらっしゃいます。
痛み止めや施術に対する不安
薬の副作用が気になったり、どの施術が自分に合っているのか分からなかったりと、試行錯誤が続くことも大きな悩みの一つです。
このように、肋間神経痛は身体的な負担だけでなく、精神的な負担も大きい症状といえます。
肋間神経痛について知っておくべきこと

肋間神経痛とは、肋骨に沿って走る肋間神経が刺激や圧迫を受けることで、胸部や背中、脇腹などに痛みが現れる症状です。咳やくしゃみ、深呼吸、寝返り、体をひねる動作によって痛みが強くなることがあり、ピリピリとした痛みやズキズキとした鋭い痛みを感じる方が多いのが特徴です。原因としては、猫背などの姿勢不良、長時間同じ姿勢を続けること、筋肉の過緊張、背骨や肋骨の動きの低下、ストレスなどが挙げられます。接骨院では、硬くなった筋肉や関節のバランスを整え、神経への負担の軽減を目的とした施術を行います。あわせて、日常生活における姿勢指導やセルフケアの提案も行い、痛みの軽減と再発予防を目指します。
症状の現れ方は?

① 痛みの性質
鋭い痛みや電気が走るような痛みがみられます。
チクチクする感じやピリピリする感じ、ズキズキとした神経痛特有の痛みが出ることがあります。
場合によっては、焼けるような痛みを感じることもあります。
② 痛みの場所
肋骨に沿って帯状に痛みが出ることが多いです。
背中から脇腹、胸の前方まで一直線に広がるように感じられることがあります。
左右どちらか片側のみに現れることが多い傾向があります。
③ 痛みが出やすい動作・状況
以下のような動作や状況で痛みが強くなることがあります。
1.深呼吸をしたとき
2.咳やくしゃみをしたとき
3.体をひねったとき
4.腕を上げたとき
5.寝返りを打ったとき
6.長時間同じ姿勢を続けたとき
④ 痛みの持続
数秒から数分程度の発作的な痛みを繰り返すことが多いとされています。
また、場合によっては持続的な鈍い痛みが続くこともあります。
発作的な痛みと鈍い痛みが、交互に現れることもあります。
その他の原因は?

肋間神経痛は、肋骨に沿って走る肋間神経が刺激や圧迫を受けることで起こる痛みです。
主な原因として、長時間同じ姿勢を続けることや、猫背などの姿勢不良が挙げられます。デスクワークやスマートフォン操作によって筋肉が緊張し、神経に負担がかかる場合もあります。
また、咳を繰り返した場合や、急に体をひねった動作、重い物を持った際に筋肉や神経へ負担が加わることも原因になることがあります。さらに、帯状疱疹による神経の炎症や、背骨のゆがみ、椎間板ヘルニア、加齢に伴う骨や関節の変化が関係している場合もあります。
加えて、ストレスや疲労によって自律神経のバランスが乱れ、痛みが出やすくなることもあると考えられています。このように、肋間神経痛の原因は一つとは限らず、複数の要因が重なって発症することが多い点が特徴です。
肋間神経痛を放置するとどうなる?

肋間神経痛を放置すると、痛みが慢性化し、日常生活にさまざまな支障をきたす可能性があります。
痛みを避けようとすることで無意識に呼吸が浅くなり、深い呼吸がしづらくなる場合があります。その結果、疲労が蓄積しやすくなり、集中力の低下や睡眠の質の低下につながることがあります。
また、痛みをかばう姿勢が続くことで、背中や肩、首の筋肉が過度に緊張し、肋骨を守ろうとする影響が周囲の筋肉にも及ぶことがあります。さらに、神経への刺激が長期間続くと、知覚が過敏になったり、しびれが残ったりして、軽く触れるだけでも強い痛みを感じるようになる場合もあります。
このように、放置することで症状が広がる可能性があるため、無理をせず、早めに状態を見直すことが大切です。
当院の施術方法について

① 手技療法(筋肉・関節へのアプローチ)
背中や肋骨周囲、肩甲骨まわりの筋肉を丁寧に緩め、肋骨や胸椎(背骨)の動きを整えていきます。
その結果、神経への圧迫が軽減されることが期待されます。
痛みの原因が筋肉や関節の硬さにある場合に、特に効果が期待できる施術です。
② 骨格矯正・猫背矯正
猫背や巻き肩、体の左右差を整え、肋骨の開閉動作が自然に行える状態を目指します。
また、肩甲骨はがしなども含め、患者様の状態に合わせた施術を行います。
再発を防ぐためにも重要と考えられる施術です。
③ 電気療法(低周波・高周波など)
神経の興奮を穏やかにし、血流の促進や痛みの軽減を目指します。
強い痛みが出ている急性期や、症状が出始めた初期段階に用いられることが多い施術です。
④ 温熱療法
遠赤外線を使用し、血流を促すことで痛みの軽減を図っていきます。
保険施術の範囲内で対応できる場合もあります。
⑤ ストレッチ・セルフケア指導
胸部や背中、脇腹を中心としたストレッチや、正しい姿勢、呼吸法の指導を行います。
痛みの軽減が期待できるだけでなく、身体の柔軟性を高めることで、体全体のバランスを整えていくことを目指します。
軽減していく上でのポイント

肋間神経痛を軽減していくには、まず原因を正確に見極めることが重要です。多くの場合、胸椎や肋骨の動きの低下、姿勢不良、背中や肋間筋の過緊張が神経を刺激していると考えられます。施術では、胸椎や肋骨の可動性を高め、肋間筋や肩甲骨周囲の筋肉を丁寧に緩めていきます。これにより、神経への負担の軽減が期待されます。
あわせて、猫背や前かがみ姿勢の見直しや、呼吸が浅くなっていないかを確認することも大切です。日常生活における姿勢や体の使い方を整えることで、痛みの早期軽減や再発の予防につながると考えられます。無理な動作を避け、体を冷やさない工夫を行い、適度なストレッチを継続することも回復を助けます。
監修
南平岸駅前接骨院 院長
資格:鍼師、灸師
出身地:北海道中標津町
趣味・特技:サッカー観戦、スニーカー集め





