当院のご案内｜中村公園駅前接骨院

施術家になるまでの自分治療家になるきっかけは自分は陸上をやっていました、種目はハードルを行ってました。大会が終わり冬季練習をする様になる前に怪我をしましたそのときにリハビリの先生にお世話になりましたその時にこの職業に対して良いものだな人からありがとうを頂き仕事ができるなんてなんていいものだと思い人の身体に関わるのを仕事にしたいと思ったのが始まりですそれから少し調べたりリハビリの先生に聞いたりし今の資格について知りました。それから月日が経ちました、自分は元から勉強嫌いで全然勉強をしていませんでした遊び大好きで勉強より遊びをしたいとそんな感じでした。いま思うともっと勉強を始めからしてれば良かったかなと思っていますそしたら資格を取る際に勉強に対してスムーズにやれたかなって思っています。資格を取るために自分は専門学校に通いましたですがそこでも自分の悪い癖がでました自分の学部はお昼からの学校でしたなので朝まで遊んでも大丈夫だと思って遊んでました、もちろんテストなども多くありその時には勉強はしてましたよ、でも基本的には勉強嫌いはそこまで変わらずでしたなかなか勉強をしてこなかったので進級していけばしていくほど他の人との勉強の差がありましたそれでもなんとか資格を取り今では働いています。今思えばもっと勉強すればもっと楽だったと思います。

新人・修行時代の自分自分の新人時代についてですが今でもまだまだ新人と変わりませんが資格をとりたての話をします。自分は研修の時は他の先生たちに早く追いつかないとと思いながら研修を受けていました他の先生たちはこんなに出来るのになぜ自分はこんなにできないんだろうと思いながらいました。正直余裕をかましてる風には見せてましたが内心はこんな感じでした。たくさん練習しないともっとやらないとと思っていました。そんな中実際に現場に出たら先輩方ととてもくらべてしまいましたね今思うと何してたんだろうと思います。一人前にならなきゃなどたくさんのことを思いながらやってました。ですがそんな中支えてもらえたのはもちろん先輩方もそうなのですが一番は学校の友達でした他の子達も働き出しおんなじ事を思いながら働いているんだと思いそこで少し安心をしましたそこからの自分は自分のペースで自分なりにゆっくりとやっていこうと思いました。それと同時に一人でも多くの人にありがとうと言って頂ける先生になろうと思いながら仕事をしました。昔学生の時に思ったことを再度振り返れるいい機会を、友達には作って頂けたと今ではとても感謝をしています。それからは先輩方に色々言われながらも成長をしていきました。