みなさん、こんにちは^^
やまもと鍼灸接骨院おおとり院の高瀨です!😄
2月も半分が過ぎましたが、寒い日が続きますね、、、
早く暖かくなり、過ごしやすい日々が来てほしいですね!!
今回は、「むくみ」についてお話していきます!
足のむくみがあり、靴下の跡がつく、重だるさが取れない、
という方は多いのではないでしょうか?
足のむくみは、冷たい食べ物の取りすぎや、
運動不足、水分不足、様々な要因が重なって起こります。
東洋医学では、むくみのことを浮腫といい、水分が溜まる状態を指します。
東洋医学では、「脾」や「腎」というものがあり、身体全体に栄養を運ぶ機能や
水の代謝をコントロールする機能を持っています。
これらの役割が弱くなることで、水分の代謝機構が衰え、
体内に水分が溜まりやすくなってしまいます。
鍼灸治療では内臓の機能を調節することができるので、
働きを活性化させることで、むくみを取ることが出来ます!😊
むくみでお困りの方は、一度鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか?