こんにちは!
すまいる針灸接骨院きたのだ院です!
今回は、10月の気候変動の激しい時期に起こる「気象病」についてご紹介致します!
気象病とは、気圧や気温、湿度など気象の変化によって体調を崩したり、慢性疾患の症状が悪化する病気です。
気圧の変化が大きく影響するため、梅雨時期や台風が多い時期に起こりやすいと言われています。
気象病の症状には頭痛、めまい、だるさ、眠気、吐き気、耳鳴り、関節痛、うつなどがあります。
気象病の対処法としては、自律神経のバランスを整えることが大切です。
早寝早起き朝ごはん、適度な運動、十分な睡眠、入浴など規則正しい生活を送ることで改善が期待できます!
また、自律神経を整えるには鍼灸施術が効果的です!
鍼灸施術は、刺激の調整ができるので痛みなく受けていただくことが可能です。
お灸もせんねん灸を使用しているのでやけどの心配もありません!
自律神経を整えることで予防効果もあります!
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