変形性膝関節症や膝の痛みについて
こんにちは!
すまいる針灸接骨院きたのだ院です!
今回は、変形性膝関節症と膝の痛みについてご紹介致します!
皆さんはこのような症状でお悩みはありませんか?
歩くと膝が痛い、正座がしにくい、膝がパキパキ鳴るなど・・・
当院では、膝の痛みは骨盤の歪みが原因と考えます。
骨盤が歪んで身体のバランスが崩れると、それを補う為に他の場所に負荷がかかり筋肉の硬さや痛みが出やすくなります。
骨盤が歪むことで左右の重心バランスが乱れて片方の足は体重が乗りすぎてもう片方の足にはきれいに体重が乗らなくなります。
膝の関節は太ももの骨と脛の骨で構成されています。
骨盤が歪んだ状態で体重を乗せることにより太ももの骨と脛の骨のバランスも乱れます。
きれいに関節がはまっていると負担が少ないですが、バランスが乱れて体重が乗ってしまうと膝関節の内側や外側に負荷がかかってしまいます。なので、膝関節をしっかりはめ込むためには、そのバランスの乱れの原因の骨盤を整えていく必要があると考えます。
【膝の痛みに対する当院の施術法】
当院では、構造医学を基にした身体の重心バランスの検査・骨格や関節・筋肉の状態を検査してから施術を行います。施術は痛みの原因である身体の歪みを整える骨格矯正・膝関節を整えるための整復・炎症を取るためのアイスマッサージなどを行い筋肉の繊維を整えるローラーをあて患部にテーピングを施します。他にも鍼灸施術や膝周りの筋肉の状態を良くするための疼痛筋肉個別アプローチを組み合わせることもあります。
これは、患者様の症状の状態に合わせて施術内容が変わります。
そして大切なのが生活習慣に対するアドバイスです。身体の状態を整え、歩き方や座り方など日常生活動作を整えていくことで痛みが軽減していく方が多いです。
膝の痛みでお悩みの方はぜひ当院までご相談ください!!
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