交通事故による外傷は、
主に打ち身、骨折、頭部外傷などがあります。
その中で 最も代表的なものはむちうち症です。
正式な診断名は
「頚部捻挫」という診断名になります。
衝突時、首が前後にむちのようにしなることで、
首にダメージが与えられ、痛みが出てきます。
このむちうちで恐ろしいのが、
事故後すぐに症状が出なくても、
遅い場合だと1ヶ月後に症状が出てくるということです。
クラシオンでは、交通事故専門スタッフもいますので、
分からない事があった場合には、お気軽にお電話下さい。