皆様こんにちは!江戸川区交通事故治療・むちうち.comです。
2016年に入り、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。
1月の大寒波到来から、
暖冬と言われていたのもつかの間、寒さが厳しくなってきました。
風邪などで体調を崩されてはいませんか?
インフルエンザ、ノロウイルスも学校や職場でも猛威をふるっていますので
あたたかい格好を心がけて、乾燥など湿度管理と
栄養と休養をしっかりとって
体調を崩されないようにくれぐれもお気をつけくださいね。
さて、先日都内では積雪があった地域も多かったようですね。
雪の日当日よりも、翌日の方が
路面が凍結し、歩くのも一苦労ですね。
つるっとすべって転んでしまい、時には大怪我にもつながってしまいます。
このような路面を歩く際には、
小またで、腕の振りはなるべく小さくして、足元をしっかりと見て
例えるならばペンギンのように歩くと良いそうです。
是非、試してみてくださいね。
さて、雪の日には運転にも最新の注意をはらうことが求められます。
雪のつもった車を運転する際には、
雪をできるだけ落としてから走行しましょう。
そして以外に盲点なのが、靴などについた雪
この雪をそのままに運転してしまうと
ブレーキペダルがすべってしまい、
運転操作をあやまってしまう恐れがありますので注意が必要です。
次に、車の「冬用タイヤ」を装用する際の注意点ですが、
タイヤの溝が減りすぎていないか確認をいたしましょう。
そして、タイヤのゴムが硬くなりすぎていないかも見ておきましょう。
タイヤの溝が減りすぎてしまっていたり、ゴムが硬い状態ですと
タイヤの性能が低下してしまう場合もありますので
装用の際には、しっかりと確認しておきましょう。
次に、「タイヤチェーン」ですが
長距離を運転される方などは、
雪道から一転、乾いた路面を走行することもあるかもしれませんが
チェーンが切れてしまう原因となりますので
注意しましょう。
そしてタイヤチェーン装用の際には、チェーンに定められた
制限速度をしっかりと守って走行しましょう。
また、普段の日と変わらないことではありますが
運転は時間と心の余裕をしっかりもっておこないましょう。
スピードを出しすぎないこと、車間距離を十分に保つことも
交通事故を起こさないためにも大切なポイントです。
「備えあれば憂い無し」という言葉通り、
これから2月、3月と雪が降る可能性がありますので
交通事故に遭わないよう、注意して過ごしていきましょう。
江戸川区交通事故治療・むちうち.com

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